雲竜渓谷

2015年2月 林道終点P~雲竜渓谷~雲竜瀑 (往復)

氷瀑で有名な日光雲竜渓谷に行ってきました。(適期: 1月中旬~2月中旬)

雲竜渓谷のガイドツアーの歩きだしは林道

歩き出しは長い林道あるき。一般的には、駐車場から左に行くのが正解です。

ドライフラワーになったカラマツソウ

一時間半ほどの林道が続きます。途中、ドライフラワーになっている植物や、

カエデの冬芽

春に備えて準備をしている木々たち。これはカエデの冬芽。

サワグルミの葉痕と冬芽

かわいらしい羊にも見えるサワグルミの葉痕と、暖かそうなフワフワの白い冬芽。

ウリハダカエデの樹皮

ウリハダカエデの樹皮です、芸術的! 

雲竜渓谷の徒渉

林道歩きを終えると数々の徒渉が待ち受けています。アイゼンを付けての飛び石徒渉、最初は恐る恐るですが徐々に慣れてきて楽しくなってきます。ストックは一番長くし、左右しっかり支えるのがコツです。この日の徒渉箇所は10か所くらいでした。

友不知から氷瀑が現れます

歩きだしてから2時間半くらいで友不知(ともしらず)に到着。ここからヘルメットを装着しましょう!

氷柱群に到着、中央がツバメ岩

雲竜渓谷の氷柱群に到着です。条件が良いときには「ツバメ岩」の裏側に回ることができます。

ガイドツアーの目玉の氷柱の裏側

回り込むとこんな感じ!非日常の美しい氷の世界です。しかし・・・長居は禁物です。

スケールの大きな雲竜瀑

すごい迫力です!

ヘルメットは必携、長居は禁物です

南風が吹いて気温が上がる日や、寒い日であっても気温が上がるお昼過ぎ以降は、氷柱の裏に回るのは控えましょう。大勢の登山者が訪れているときは落氷や落石の危機感が薄れた雰囲気になりがちですので、要注意です!

条件が良ければ巨大な雲竜瀑へ

条件が良ければ、さらに上部の雲竜瀑まで足を延ばすことができます。アプローチのトラバースは滑落注意。ピッケルがあったほうが安心です。

雪山でボトルが凍る

歩いているとそれほど寒さを感じませんでしたが・・・ボトルも氷化してきました^^;

ツアーの後には東照宮へ

アフター登山に、すぐそばにある日光東照宮へ。とても充実した一日でした!