屋久島 黒味岳

2015年5月 淀川登山口→花之江河→黒味岳(往復)

黒味岳は宮之浦岳や永田岳と共に屋久島三山と呼ばれる屋久島の代表的な山のひとつです。屋久島の清水を使った焼酎「三岳」はこの屋久島三山にちなんで名付けられたもの。屋久島では麓に近い(どちらかというと森の山)を「前岳」、麓からはなれた(森林限界を超えた山々)を「奥岳」と呼んでいますが、この黒味岳は「奥岳」の絶好の展望所。淀川登山口からの森歩きを経て、高層湿原の「花之江河」へ。「黒味分かれ」からロープの掛かる岩場をいくつかクリアすると大展望の頂上にたどり着きます。

屋久島淀川の流れ

淀川のゆったりした流れ。どちらに流れているか分からないほど、穏やかです。

屋久島ヒノキゴケ

ヒノキゴケでしょうか 屋久島には600種近くのコケがあると言われています。

高盤岳トーフ岩

左手に高盤岳が見えてきました。頂上の豆腐に似た巨岩はその名も「トーフ岩」。

黒味岳全景

左のピークが目指す黒味岳(1831m)。 

黒味岳の頂上からの展望

頂上からは見晴らし抜群。晴れると宮之浦岳や永田岳を望むことができます。

黒味岳の巨岩に座る

黒味岳の巨岩の上から!

屋久島のコミヤカタバミ

時期的に花が少なかったのですが、静かに咲く「コミヤカタバミ」を見つけました。ハート型の3枚の葉っぱが特徴です。

往復8時間の黒味岳

淀川登山口から8時間ほどで往復できる奥岳「黒味岳」、個人的には一押しのピークです。